## 何を見つけたか #2086 は文書を読ませる形の語を「文書形式」と決め、用語集の `ndf-document` に載せた。一方で、同じものを「出力の形」と呼ぶ記述が文書系の Skill と工程の文書に残っている(2026-10-25 の develop で `grep -rn "出力の形" plugins/ndf/skills --include=*.md` が 29 行)。同じものを 2 つの語で呼んでおり、1 語 1 意味の決まり(`document-style`)に反する。 主な置き場: `document-drafting/SKILL.md`・`document-drafting/references/type-decision.md`・`design/references/layout-*.md`・`layout-review/SKILL.md`・`document-systems`・`development-workflow/SKILL.md` と `references/document-types.md`・`requirements-design/references/document-requirements.md`。`document-drafting/SKILL.md` には「1 枚あたり」(ページの意味)も残る。 ほかに、題の付け方の実例(`document-rebuild/references/format-markdown.md` の「題と見出し」と `design/references/design-template.md`)に、決まりの末尾「(#<課題番号>)」が付いていない。 ## どこで見つけたか #2086 の本番 v10.20.0 のリリース後テスト(2026-10-25、導入済みの版で受け入れ条件 28 を照合)。#2086 で足した行は確かめを通っており、残りは既存の行である。 ## なぜこの変更の範囲外なのか #2086 の受け入れ条件 28 は、その変更が足す Skill の本文・参照・用語集の語の確かめを求める。既存の行の言い換えは含まない。「出力の形」が「文書形式」とまったく同じ範囲を指すか(置き場の Notion・Confluence を含めるか)は行ごとの判断が要り、`development-workflow/SKILL.md` は #2089 のスプリントが編集中のため、即時修正にしない。根拠: NDF の共通原則「判断の範囲は目の前の変更・操作に限る」(MVV 版 3)。 ## 直さないと何が起きるか 読み手(AI と人)が「出力の形」と「文書形式」を別のものと読むか、どちらの決まりが当たるかを確かめ直す。新しく書く文書にも 2 つの語が混ざって増える。 ## 起票者の推定 - 「出力の形」はすべて「文書形式」へ置き換えられる見込み(推した出所: 用語集の「文書形式」の定義と、照合した worker の報告) ## 由来 PR #2109
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