Skip to content

document-rebuild: 読み手役を外部の CLI で立てるときに、止まらず文脈を持たない形で起動できるようにする #2114

Open

Description

@takemi-ohama

何を見つけたか

document-rebuild の「読み手役に読ませる」は、読み手役を「Claude Code ではサブエージェント、ほかのランタイムでは external-ai で別の CLI を呼ぶ」と書くだけで、起動の形を指していない。v10.20.0 のリリース後テストで worker が codex を読み手役に立てたとき、次の 3 つで止まるか前提が崩れた。

  1. codex exec "<依頼>" が Reading additional input from stdin... で止まった(codex は標準入力が必須。external-ai/references/cli-codex.md には書いてあるが、document-rebuild から辿れない)
  2. --sandbox read-only では bwrap が失敗し、読み手役が文書を読めず「本文を貼ってください」と返した
  3. 既定では利用者の設定の hook(SessionStart・UserPromptSubmit・PreToolUse)が読み手役の中で動き、「文脈を持たない読み手」の前提が崩れるおそれがある。最終的に文書を依頼文へ埋め込み、--ignore-user-config --ephemeral を付けて動かした

どこで見つけたか

#2086 の本番 v10.20.0 のリリース後テスト(2026-10-25、docs/ndf-plugin-reference.md のコピーに導入済みの版を掛けた試行)。document-rebuild/SKILL.md の「読み手役に読ませる」の表の「読み手役」の行。

なぜこの変更の範囲外なのか

#2086 の受け入れ条件 29 は読み手役の手順を求め、起動の形は求めていない。直し方(external-ai.py run を指すか、文脈を持たない起動の形を external-ai に足すか)は設計の選択で、即時修正の条件 3 を満たさない。根拠: NDF の共通原則「判断の範囲は目の前の変更・操作に限る」(MVV 版 3)。

直さないと何が起きるか

Claude Code 以外のランタイム、または外部の CLI を読み手役に選んだとき、読み手役が止まるか文書を読めないまま返り、手順の「立てられないとき」に落ちる。利用者の hook が動くと、文脈を持たない確かめにならないのに「確かめた」と報告される。

起票者の推定

  • 利用者の hook が読み手役の判断を実際に変えたかは確かめていない(推した出所: 試行の worker の報告)
  • external-ai.py run codex を使えば 1・2 は起きない見込み(推した出所: cli-codex.md の起動の形)

由来

PR #2109

Activity

  1. added
    bugSomething isn't working
    priority: medium保守性・設計一貫性など、計画的に対応する
    on Oct 25, 2026
Sign up for free to join this conversation on GitHub. Already have an account? Sign in to comment

Metadata

Metadata

Assignees

No one assigned

    Labels

    area: ndf-skillNDF の Skill 本体bugSomething isn't workingpriority: medium保守性・設計一貫性など、計画的に対応する

    Type

    No type

    Projects

    No projects

      Relationships

      None yet

      Development

      No branches or pull requests

      Issue actions