## 何が起きたか `supervise.py new sprint` が書く実装のプラン(`2-impl-<番号>.json`)の `pr` のステップは、`"append"` を持たない。worker が実装のステップで PR の本文の下書き(`{state_dir}/work/pr_body.md` など)を書いても本文に載らず、材料から LLM が書いた短い要約だけの本文になる。 - 利用側(takemi-ohama/novel のスプリント review21)で 2 回起きた: PR の本文に所有者への問いの材料(抜き取りの一覧 20 件・集計の表と傾向)を入れるよう実装の prompt に書き、worker は `work/pr_body.md`・`work/pr-body.md` に下書きを書いたが、PR の本文は「変更の要点」「テスト」だけになった。conductor が `gh pr edit --body-file` で手で差し替えた - 下書きのファイル名は worker が決めるため、名前が揺れる(`pr_body.md` と `pr-body.md`) ## 望む振る舞い(案) - `new sprint`・`new impl` が書く実装のプランの `pr` のステップに、既定で `"append": ["{state_dir}/work/pr_body.md"]` を置く(無ければ足さない今の挙動のまま) - 実装のステップの prompt の共通の行に「PR の本文へ載せたいものは `{state_dir}/work/pr_body.md` に書く」を足し、ファイル名を 1 つに決める ## 受け入れ条件(案) - `new sprint` が書く実装のプランの `pr` のステップが `append` を持つ - worker が `work/pr_body.md` を書いた実行で、PR の本文の署名の前にその中身が入る - 書かなかった実行の本文は今と同じ ## 利用側の回避 プランを流す前に `pr` のステップへ `append` を手で足す(利用側の取り決めの「スプリントのプランを流す前の書き換え」)。
Activity
takemi-ohama commentedon Oct 12, 2026
再発(devbasex/devbase のスプリント m8a、2026-10-12、ndf 10.17.71)
devbasex/devbase でも同じことが起きた。
supervise.py new sprintが書いた実装のプランのprのステップはappendを持たず、diff_section(work/design-diff.md)だけを本文へ入れる。担当(worker)がwork/に書いた本文向けの覚え書きは、PR の本文に載らなかった。work/pr-notes.md(設計の決定と違えたところ: 無し・受け入れ条件 9 は conductor が行う・手元で飛んだ GNU tar のテスト)work/pr-body.mddevbasex/devbase では、m10a・m10b の実装の PR(#440・#448・#449)に続く再発である。devbasex/devbase の
AGENTS.mdは「実装の Pull Request は、設計の決定と違えたところを、決定の番号と理由で本文に書く。違えたところが無ければ『無し』と書く」と決めている。appendが無いと、担当が「無し」と書いても本文に届かない。takemi-ohama commentedon Oct 12, 2026
利用側の回避が効いた記録(devbasex/devbase のスプリント m8b、2026-10-12)。
実装の 3 本のプランで、
prのステップにappend: ["{state_dir}/work/pr_body.md"]を足し、impl の prompt に下書きの置き場を絶対パスで書いた。3 本とも(devbasex/devbase#469・#470・#471)担当の下書き(設計と違えたところ・残した事項)が PR 本文に載った。直前の m8a では回避なしで #461 の本文に覚え書きが入らなかった。テンプレートの
prステップの既定にこのappendを入れれば、利用側で手を足さずに済む。🤖 Generated with Claude Code
takemi-ohama commentedon Oct 15, 2026
再発(devbasex/devbase のスプリント m8e、2026-10-15、ndf 10.17.75)。
実装の 3 本(devbasex/devbase#492・#493・#494)とも、担当が
work/pr_body.mdに書いた下書きが PR の本文に載らなかった。3 本のプランのprのステップはdiff_sectionだけでappendを持たず、impl の prompt には「このファイルの中身が PR の本文の署名の前へそのまま入る」と書いていた。m8b で効いた利用側の回避(appendを足す)を、m8e のプランで足し忘れた形である。prompt に置き場を書くこととappendを足すことが別の手で、片方だけ残ると担当は書くのに本文には載らない。テンプレートの
prステップの既定で{state_dir}/work/pr_body.mdをappendに入れる(ファイルが無ければ飛ばす)形なら、利用側の足し忘れが起きない。