親 issue: #337(修正レイヤー: 要求〜設計の決定〜証跡の対応(`quality-gates` の完了判定と `decision-request`)) ## 何を見つけたか volareinc/carmo-cdk の #400 では「決めてほしいこと」5 点を issue の本文に並べ、コメントで決めた。 その後 **2 か所で、決定の表と実物が食い違った。** | 食い違い | いつ気づいたか | どう直したか | | --- | --- | --- | | 決定 3(件名)が依頼者の判断で変わったが、実装の Pull Request が先に進んでいた | 実装の後 | 実装に合わせて決定のコメントを改めた。**決定 → 実装ではなく、実装 → 決定の順になった** | | 配布スライド 7 枚目の文面が決定 5 と食い違っていた | 検査のフェーズ | スライドを書き直した | ## なぜ起きたか **決定の表(issue のコメント)と、実物(スクリプト・設定ファイル・配布するスライド)を突き合わせる場が工程の中に無い。** 実装レビュー(`cross-review` など)は差分を見るため、issue のコメントに書いた決定とは突き合わない。 配布物が Drive のスライドのように差分に出ないものだと、なおさら残る。 ## 何を足すか(案) NDF の工程に、この種の変更の取り決めを足す。置き場所の候補は `decision-request`(決定を取る側)と `quality-gates` / `layout-review`(突き合わせる側)。 - 決めることを表で並べた変更では、**決定のコメントを確定させてから実装へ入る** - 決定が変わったら、**実装より先に決定のコメントを改める**(実装に合わせて後から書き換えない) - 配布物(スライド・告知文)は、枚・節ごとに決定の表と突き合わせてから配る ## 受け入れ条件(案) - [ ] 決定の表を持つ変更で、完了判定(または配布の前)に決定の表と実物を突き合わせる手順がある - [ ] 決定が実装の後に変わったとき、どちらを先に直すかが工程に書いてある ## 由来 volareinc/carmo-cdk#400 の振り返り(volareinc/carmo-cdk#408 から移した) ## やらないと判断した(2026-10-01) - 理由(N6 不便): 決定の表と実物の突き合わせの場の追加。観測は volareinc/carmo-cdk#400 の 1 件で、実装後と検査のフェーズで気づき直せた - 再び考える条件: 決定と実物の食い違いが配布の後に見つかる事例か、同種の手戻りが月 2 回以上出たら
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